ホーム さくらトピックス 仏壇 高級感あふれる和ダンスタイル
『永遠桜-towazakura-』

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高級感あふれる和ダンスタイル
『永遠桜-towazakura-』

仏壇 家具調仏壇

従来型の唐木仏壇でもよく使用される紫檀系材を使用したお仏壇です。
従来型のお祀りのしやすさに、現代ではのおしゃれなデザインと機能性をプラスしたハイブリッドなお仏壇です。

欄間部分と正面に沈金加工された桜が美しく印象的です。こちらの沈金加工は沈金と塗装を繰り返し立体的な構図にされたメーカーオリジナルの『浮図塗り(ふとぬり)』という沈金加工です。仏壇の名前の通り永遠に舞いちる桜の花がモチーフに加工されています。
従来型なら扉は障子戸と大戸の2枚ありますが、こちらは大戸1枚ですっきりした印象。また扉の板目が高級感を引き立ててくれます。


下台の引き出し型の収納は使い勝手が良く。使用方法も広がります。引き出しは一緒に引き出すことができ、その時には可動式の棚へと変身します。
普段経机が置けない場所でも、棚を引き出すことで机の代わりになり、法事などの時に活躍してくれます。

通常家具調のお仏壇はサイドもフラットなものが多いですが、こちらは従来型の高級仏壇同様に板で補強され、末長くお祀りして頂けるようになっています。